ゲキ×シネ 『髑髏城の七人』 <新宿バルト9>
同行者 = あこちゃん
【午後13時30分 待ち合わせ】
本日は赤羽駅にての集合でっす。
いつもの如くに早めに行ってみれば
あこちゃんも既に居てくれた。
こんちは〜♪今日もヨロシク〜♪(^^)/
早速に埼京線に乗り込み新宿駅で下車。
新宿に来たのも久し振りなのだー。
街並みもすっかりと変わっていて・・・・
ってか、ピグばっかやってて殆ど遊びに行ってないだけに
何処に行ったとしても久し振りなんだやねー。
慣れてない人混みも実に新鮮。
ミニスカなる太もも達に目も廻る。o(^o^)o ワクワク
2回目となる新宿バルト9さんに到着してみれば
ビルにも入れない長蛇の列が出来ていた。
発券機&エレベーター待ちなのだ。
けど、1時間も前の到着だけに余裕で並んで
機械も多く意外と早く発券作業から切り抜けられて
エレベーターにもギリギリ最後の組で乗れたのだ。
↓そのエレベーターは髑髏仕様になっておりましたです。
↑実は扉は3つあって左端には
ちゃんと早乙女太一くんも居るのよね。
↓真ん中の扉をアップで撮影。
↑煙管(キセル)を担ぐ小栗くん♪
メインフロアなる9階で降りてみれば
さほどの混雑もなく
売店もガラガラでして・・・
エスカレーターで10階に登って・・・
↓お目当てだった『ドクロカフェ』さんに到着。
↑このカフェが混んでるかと思って
上映時間の1時間前に到着する予定を組んだのですが
こちらも店中はガラガラでした。o(^o^)o
↓余裕での撮影です。
↑今日はデジカメ持参のあこちゃん。
小栗くんが絡むと本気になるみたいっす。
髑髏ドリンクをオーダーのあこちゃんは
↓コースターやら、お菓子やらをゲット!
↑単なるホットコーヒーの私には何もなく・・・(号泣)
テーブルには有名人からの髑髏に関するコメントが
寄せられていたのだ。
堤さんの『堤真一 48歳独身』の署名には
感極まるものが御座いました。
お互いに頑張ろう!(爆)
ゆっくり、ゆっくりと店内の撮影会をして
味わいながら、お茶を飲んで
私は最上階にある喫煙所にも行ってみた。
広い喫煙室には4人しかおらず。
その中の独りは激ミニスカの若い娘・・・
☆脚 : 文句なしの美脚。ムチムチ感もあり。鼻血。
☆顔 : 可愛い系。
☆身長 : 推定164センチ。
☆B : 推定84センチ。
☆W : 推定63センチ。
☆H : 推定88センチ。
☆声 : 可愛い。
↑私が初対面女性に逢った時に見る部位順ね。(汗)
だからして『出没!アド街ック天国』の○○コレクションの時に
女性達の登場の回転が早過ぎて
脚を観るだけで、もう手いっぱい。
未だかつて登場女性の顔まで見たことがないのさ。(爆)
ちょっと話が逸れてしまいましたが
この激ミニスカ娘ちゃんと喫煙室で長時間の
会話をしてしまったのだー。ルンルンル〜ン♪
↓会話の内容&プレゼントはこちら。
↑欲しかった『無煙たばこ』です。
そうなんです。キャンギャルだったのです。
スタイル抜群なはずさぁ、かわいいはずさぁ。
思わず時間を忘れて話し込んでしまったさぁ。o(^o^)o
あ、ヤバ!!!こんな時間じゃん!
カフェに戻ってみれば準備万端のあこちゃんが
待ちかまえておりまして
ちょっとのプンプン気味でして・・・m(__)mペコリ
弁明として『激ミニスカギャルと話をしてたら
遅くなっちゃった。テヘ♪』と正直に打ち明けたなら・・・
『プチッ』っと音をたてて、あこちゃんの額の
血管が切れたぞな。
マジで怒っているー。ひえ〜。ビクビク。
そんな嫉妬するなんて・・・
惚れられるのも困ったもんだな。(大汗)
売店にてコーラ&ポップコーンを購入しまして
あこちゃん、御馳走さま〜♪
必需品の膝かけを探してゲットして入場でっす。
座席は左サイドの最後列。
周囲を見渡せば・・・・
前回に来た時のイメージとはかけ離れていたのです。
もっと豪華だったような・・・
もっと斬新で綺麗だったような・・・
もっと広かったような・・・
豪華に思えたシートも・・・こんなんだったっけ?
これは私達が通い続けている『ムービックス』さんが
いかに素晴らしいかと言うことでしょう。
画面の大きさなどは比較にもならず・・・・
小栗くんエレベーターとドクロカフェさんだけ入って
埼玉に戻ればよかったね。(汗)
【午後15時00分 上映開始】
ゲキ×シネ 髑髏城の七人
作:中島かずき、演出:いのうえひでのり
小栗旬、森山未來、 早乙女太一、小池栄子、
勝地涼、仲里依紗、高田聖子、粟根まこと、
河野まさと、千葉哲也、他
途中、15分の休憩を挟んでのトータル3時間20分という
大作なのです。多分、ノーカット版なのです。
ゲキ×シネということで舞台とは一線を画した作品に
仕上がっておりましたよ。
意地でも舞台全体のアングルは写さないぞ!と
いうような徹底ぶりでして
各俳優陣の指先の動きまでハッキリ分かるアップの
映像で繋げられておりまして
もっち、顔の表情もバッチリでして
ストーリーと相まって、こちらの感動も跳ね上がり。
殺陣のシーンでは本当のギリギリで顔と刀が
交差しているのも確認出来てビックリです。
『あれ危ねぇよなー』の連発なのです。
仲里依紗ちゃんは絶対にホントに殴られておりました。(笑)
スコープなるゲキ×シネを満喫です。
舞台を観てから4ヶ月も経っていることもあり
ストーリーも殆どの部分を忘れておりまして(汗)
こちらも十分に楽しめましたよ。
『のぼうの城』とも重なるんだよねー。
・・・配役的に誰が誰なんだ?を探す必要がない分
余裕を持って観れたともいう。
舞台→ゲキ×シネのパターンは最高!yeah!
独り善がりな五つ星@『MOVI E - K』
【午後18時20分 上映終了】
他の映画も同時に終わったらしく
館内はエスカレーターも乗車禁止な激混み状態になってます。
グッズ売り場も長蛇の列。
さっきまで、あんなに空いていたのが信じられん。
もっと信じられんのが、この場になって
あこちゃんがグッズを買いに行きましたとさ。
ありえへん!(`へ´)プンプン!!
無事に舞台時よりもコンパクトなパンフレットをゲットして
(あくまで、あこちゃんの話)
思い残すことがないよう念入りに撮影会をして
(あくまで、あこちゃんの話)
館を出ても名残惜しそうに館の写真を撮って
(あくまで、あこちゃんの話)
やはり相手が小栗くんだと態度が豹変しちゃうんだよなー。
その後は新宿駅へと向かって歩き
適当なるお食事処を探します。
カニもよいかなと思ったが場所が分からず・・・
むむむむ。天ぷらは敷居が高いぞ。
このまま彷徨うのだけは避けたいだけに・・・
【午後19時20分 適当に入店】
新宿駅近くの某焼鳥屋さんに入店。
まずはサービスの生ビールで乾杯!
お疲れさま〜〜♪
↓サラダです。
↑シラス、ニンニクも入ってます。
↓焼鳥達。
↑タレが味噌に近い微妙な味。
鶏肉にはボリュームありですが歯応えなし。
私達はカウンター席に陣取っておりまして
調理場の状況が手に取るように分かりまして
焼きの担当者が場を離れてしまった時に
一人残された新人くんのオドオドした態度が面白かった。
オーダーはドンドンと溜まってゆく。
新人くん : 『ボクが焼いちゃっていいのかなぁ?焼いちゃうか?
いや、でも、でも、ボク、恐いもん。どうしよう?』的な
思いがヒシヒシと伝わって来まして・・・・
オーダーを入れてる私達も他人事ではないだけに
食いいるように見つめちゃったよ。(笑)
↓アスパラベーコン。焼けてないような・・・。
↑アスパラに歯応えがあり過ぎで
噛むのに苦労する。もしやじゃなくて、生?
顎にはよいかも?(汗)
↓おでんセット。
↑超薄味。具自体は普通。
残念なのは湯気が出てない。生ぬるい。
↓焼きナス。
↑ネーミングと違って焼いてないかも?(汗)
入店する時に『2時間までです』と言われたそうですが
本当に1時間45分でオーダーストップになってしまったよ。
これは当方の要望ともマッチング。
追加なしで店を出る。
・・・外国人のお客様が多いのですが
これを日本の焼鳥とは思わんでくれー!
・・・・・・・・
大きなお世話?外国人好みの味に仕上げている??
【午後22時頃 仕上げの呑み】
電車にて某所まで舞い戻り
今夜は某居酒屋さんに入店。
あこ@梅酒サワー、かつみ@ミカンサワーで乾杯!
↓ミカンが冷凍みかんでしてガッチガチ。
↑梅酒の梅は苦いらしい。
既製の梅酒に青梅を入れたらしい。
『やわらか冷奴』をオーダーしたが売切れとのことで
↓鍋用の豆腐が登場!
↑このオーダーがラッキーに・・・
↓定番中の定番!フライドポテト〜♪
↑しかもケチャップ付きでっせ〜。嬉しい〜♪
実は、あこちゃんが、このメニューを覚えていてくれて
ポテト狙いで入店したのであった。v(=∩_∩=)
↓熱燗に切り替えた!これ、辛〜い!!!
↑沸騰しているくらいに熱いのだ。
これだけ熱いと気持ちいいぜ!yeah!
身体もポカポカを通り越して本気で暑い!汗ダクダク。
最後に二日酔いに効くという
『アサリの味噌汁』で〆ようかと思っていたのに
こちらも売切れとのこと。(涙)
↓サービスのあら汁です。
↑メッチャ、生臭〜い。(汗)
これに先ほどの豆腐を入れたなら
お、これは美味い!豆腐だけ食べようっと♪(汗)
【午前0時過ぎ 解散】
今夜、利用させて頂きました飲食店の店名は
伏せておりますが・・・(笑)
イマイチだったよね。売れ切れだったしね。
ま、人生、山あり、谷ありです。
次回に期待しましょうね♪メラメラメラ〜!!!
ゲキ×シネは面白かったね。楽しかったね。
この面白さを次回も体験するためにも
またまた新しい舞台へも行くぞー。
段取りのほど、ヨロシクね〜♪(^^)/
んじゃ、また!近々に!(^^)/~