KYOSUKE HIMURO TOUR 2003“ HIGHER THAN HEAVEN ”<代々木競技場第一体育館>
同行者 = まりちゃん、りん&お友達、JURIちゃんチーム、よしこさん
GVさんチーム、キョーチさん
よこちゃん、○ちゃん、◇◇◇◇姉さん、その他多数の方々
【22日午後16時頃 チェックイン】
余裕の3日前から東京の宿を探し始めたところが
どういう訳か?(3連休の脅威?)都内の殆どの宿が満室状態で・・・
よこちゃん一押しのメッチャ怪しい宿はあったんだけど
これはいくらなんでも臭過ぎそうで・・・・(笑)
必死で探しに探した末、ちょっと遠くなってしまったけど
馬込駅駅前のビジネスホテルを予約。
そしてチェックイン。
ん? 妙に部屋の中が暗いぞ。部屋にカーテンがないぞ?
つーか、窓に木製のドア?がついていて、それを空けると
ガラスの窓が現れるのだ。なんじゃこりゃ?
ま、外から見られて恥ずかしいものは何もないから
その後は木製の窓を全開に! 私の全てを見ておくれ〜〜!(爆)
【22日午後17時前 会場着】
会場前に着いて携帯を見てみると、珍しいかな、りんからの着信が
入っているではないか!?
最近では機械に滅法弱くなり、PCからも遠ざかっていた、りんではあるが
まだ、携帯の電話だけは操作が出来たのね〜。よかったね♪(汗)
つーことで、早速、折り返しの電話を・・・・
お、今日はちゃんと一発で繋がった。
説明するのが面倒なので、私の居場所を適当に伝えたところが
難なく合流することも出来てしまった。これは奇跡かも。
りんちゃん、こんばんは〜♪ お久しぶりん〜♪
んで、次に、まりちゃんからのメールを確認。
返信しようと思ったが時間もないので(あったけど(汗))
すぐに電話をしてみれば、もう近くにいる様子。
な訳で、まりちゃんにも適当な場所を伝える。
だって会場前は半端じゃない混みようで、しかも暗いから
数メートル先も分からない状況なのだー。・・・私の目が悪い?
が、まりちゃんとも、すぐに合流。
こんばんは〜♪ そのスレンダーな身体を包んでいるコートの中を
期待してますよー!(コートと身体の中間ね)(爆)
次にキョーチさんからの電話も入る。
こちらも近くにいる様子。
すぐに捜索活動に動く私・・・この方だけは適当が利かないのだ。
○○○過ぎて、こちらからの発見は不可能なのだ!
なんとか私を見つけてもらわねば!
・・・やはり苦労した。(汗)
ようやっと私を見つけてもらい合流。
こんばんは〜♪ ちょい久し振り〜♪
・・・蛍光色の私のリュックは、こういう時に便利かも?
外は寒い。とにかく、寒い。
なので、まずは、このメンバーだけで先に会場内に入ることに・・・
○ちゃんは、とっくに入場しているだろうし
GVさんとは、きっと、どっかで逢えるだろうし。
本日、参戦予定だった(>_<) さんは、諸事情により
非常に残念ながら欠席となってしまったのだ。(涙)
チャンスはあるのに、なかなか逢えないねー。次回は是非!
入場後、まずはアリーナ席の確認をしてみることに。
やっぱ代々木は広いや。
アリーナ席の最後尾だと、氷室は米粒になってしまうだろう。
巨大であるはずのモニターすらも遠く小さく感じてしまう。
これで大きな人が前席に居たりしたら・・・・・
もうちょいだけでもステージを高くして欲しいよなぁ。
本日の私の席はアリーナの、ほぼ、ド真ん中でした。
けど、ここでも遠いや。
りんは・・・あのくらい遠い方が氷室のためになるであろう。
騒がしい奴には丁度よいポジションです。(汗)
まりちゃん&キョーチさんコンビは絶好のポジションでした!
ブロック最前だけは、見やすそうで、動きやすそうで
メッチャ羨ましいぞ〜〜! いいな、いいなぁ。
こんなことなら、まりちゃんにキョーチさんを紹介するんじゃなくって
私がまりちゃんの隣に行けばよかったのだー!
仲人役は得意なのに、当事者には成れない私なのでした。(爆)
その後は、得意のタバコタイム。
元旦に来た時は、室内に灰皿が置いてあったのに
今日は外にしか置いていなかった。(涙)
喫煙者の迫害は、まだ、まだ、進んでいるのか!?(汗)
とにかく外は寒くって、速攻で一服だけ吸って
すぐさま会場内へ戻ることに・・・各々の席へと・・・。
・まりちゃん:『りんさんって、いくつだったっけ?』
・私:『○○才(即答&大声)』
・まりちゃん:『・・・・・』
なにやら席番を聞きたかったらしい。
りんの年齢が数人にバレてしまった。許せ、りん。(笑)
二人分の席を独り占め出来るのは嬉しいが
ちょい、暇なんだなぁ。心細いのだなぁ・・・。
こういう時に携帯メールは有難いですな。
1通書くのに5分はかかるから、開演時間までなんてのは
あっ!という間に過ぎてしまったのだー。(爆)
【22日午後18時10分 開演】
定刻の午後6時を過ぎても、気持ちがよいほどに
氷室コールは沸き上がらない。立つ人も少ない。
これを見かねたのか、再度、諸注意の場内アナウンスが流れる。
これを見ねたのか、ようやっと、氷室コールが湧き上がり(汗)
メンバー達が登場! 氷室も登場!
・・・今日は大丈夫なんかな。不安を抱えたままのスタートっす!(汗)
氷室の表情が、よう分からんなぁ・・・モニターに目をやれば・・・
化粧が濃い!なにもそこまでしなくても・・・(汗)
声は辛そうだが、ボーカルの音量が大きい分、ちゃんと聴き取れる。
私の席の音は、まずまず。
-------------------------- 中略 ----------------------------------
毎度の如く気付いた点だけ・・・・
・『Silent Blue』は今日も盛り上がった。間奏時もメッチャクチャ。(涙)
・『ANGEL』時にマイクの股間あてあり。
・本編最後に爆音が鳴り響いた!さっすが代々木!
・アンコール1で『SEX&CLASH&ROCK’N’ROLL』が出たのに
会場内は平然としていた。
・MCは割愛気味。あっさり風味。
・とにかく寒かった。私の周りでは最後までコートを脱がない方々まで。
【22日午後20時40分 終演】
終了後の待ち合わせ場所だった、りんの席に行き
りんのお友達とご挨拶。こんばんは〜♪
なにやら、吉川ファンらしいが今後は氷室もヨロシク!
・・・次回は3年後だけど。(汗)
まりちゃん、キョーチさんコンビは、なかなか現れない。
多分、私が迎えに行くのを待っているのだろう?
さてさて、迎えに行くのを忘れてしまった理由はなんにしよう?(汗)
・・・・・・・・・
お二人が登場!
・私:『混んでて逆流するのが無理だったんだよねぇ』
・キョーチさん:『うん、うん。』(納得してくれた様子・・・・)
・まりちゃん:『・・・・』(明らかに疑いの眼差しが・・・)
ヤバッ! すぐに話題を変えねば!(汗)
会場前にて、りんのお友達とはサヨウナラ。(^^)/~
残った4人で渋谷の街を徒歩にて目指す。
SHIBUYA-AX から原宿駅への帰り道は遠いけど
代々木体育館から渋谷駅までは近くに感じるよな。
ちょっとの坂道が苦痛にも快楽にもなるんだな。不思議。(爆)
【22日午後21時30分頃 呑み屋さん入店】
“渋谷の街は、お任せ!”のりんが案内してくれた呑み屋さんは
居酒屋さんとは言いにくい、落ち着いた、こじんまりとしたお店で
メニューは、毎日、筆書きで書いているのかな?
こだわりの料理にも期待が持てそうだ。
まずはビール&謎のカクテルで乾杯! 今日もお疲れ〜♪
そしてオーダーをしようと思うのだが・・・
私には筆書きの字が読めないのだ。(爆)
りんはスラスラと読んでいるんだよなぁ。
いつもは超遅い喋り口調なのに、ここぞ!とばかりに
超音速でメニューを読み上げている・・・(笑)
つーことで、オーダーも全て、りんにお任せ。
その料理達が運ばれてくる。
最初は“お汁粉の小豆”みたいで、なかなか美味しそうじゃん!と
余裕を持って眺めていたマメ料理が
時間の経過と共に、その真の姿(臭い)を現し始め・・・
『うりゃ〜、その納豆をこの世から消滅させろーっ!(`へ´)プンプン』
と、私が暴れそうになった瞬間に・・・・りんが動いたのだった。
その納豆料理を私以外の3人のとり皿に素早く分け
臭いの残っていたメインのお皿は厨房まで返しにいってくれたのだ。(涙)
その他、気配りに徹してくれる今日のりん。
まりちゃんも感心しっぱなしだったよねー。
つーか、まりちゃんもそういうことに関心を抱くようになったのか?
ちょっと淋しいような、嬉しくないような・・・(汗)
まりちゃんには永遠に子供でいて欲しいぞ〜!(父親気分(爆))
キョーチさんを見習って欲しいぞ〜〜!(汗)
ってな訳で、夜も更ける・・・
これ以上、会話の内容を暴露する訳にもいかないもので・・・
自爆するのは必至なもので・・・
このメンバーが揃ってしまうと書くに書けないネタばかり。(笑)
【22日午後23時頃 解散】
渋谷駅にて、まりちゃん&りんとお別れ。
今日も、ちらっと話に出ていた温泉の件は
なんとかして実現させましょう!
気兼ねなく話せる仲間で行く温泉は最高なのだ。(社員旅行は最悪)
お二人とも忙しいでしょうけど、都合のほどをヨロシク(^^)/
んじゃ、またね〜♪ (^^)/~
五反田駅にて、キョーチさんとお別れ。
アワビを一口食べただけで、原産地が分かってしまうという
キョーチさんは、海の温泉で、強力なパワーを発揮しそう!
その、まさかの時は宜しくね〜♪(笑)
んじゃ、道中、気をつけて帰るんだよぅ。またね〜♪ (^^)/~
【22日午後23時30分頃? ホテルへ帰還】
カップヌードルを買ってくるもハシはなく・・・(涙)
そのまま爆睡。おやすみ〜♪
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