【カリキュラマシーン / “BURNING NIGHT
Vol.46” in 新宿URGA】
同行者 = MOREY、JUNくん、(>_<)さん / スペシャルゲスト
= 秀樹さん、gyfuさん
叙々苑を後にした、も〜ちゃん & 私とで
次の目的地である『新宿URGA』へと向かうことに。
カリキュラマシーンの出番は2番目(7時30分頃)と聞いていたから
それ程、急ぐ必要はないのだが、どうしても足早になってしまう。
前回ライヴでの再現(某コンビニ前での秀樹さんとの遭遇)が
あるような気がして・・・
新宿URGA前が見えるところまで来たところで
も〜ちゃんの様子が急変する。
別の会話をしながら歩いていたのだが
その様子で『近くに誰かいる!』『秀樹さんがいるんだ!』
ということをすぐに察知。(この間、0.01秒)
も〜ちゃんとは別の会話を続けながらも(お互いに、会話は上の空)
私は必死で秀樹さんを探す!
い、居たーーっ!
前回と同じ場所で、たむろっているではないかー!?(^^;
ドキドキ、ドキドキ。
談笑中の秀樹さん達の前を通過して
とりあえず、某コンビニ前に陣を取る。(定位置)(笑)
今日も必ずや買い物にやって来るはずだ!
秀樹さんを待っている間に、も〜ちゃんがJUNくんへ電話。
『なんで?みんなは待っててくれなかったのぅ?』
『腹が減っているから、何か食べてから合流するー』
との我がままな言葉を残し電話はきれる。(笑)
と、油断していた時に、なんと!?秀樹さんが
某コンビニに入っていったらしい。< も〜情報
つーか、今日もメガネをかけていなかった私なのです。(^^;
よお〜〜し、メラ、メラ、妻良、子浦〜!(←伊豆の地名です。)(寒)
このチャンスを2度までも逃がしてなるものかー!!
私は覚悟を決め、ゴミ箱前に移動する。
も〜ちゃんにも『早く来い』と呼んでいるのだが
こちらは固まったまんまのようだ。・・・秀樹さんは特別らしい。
そして、ポカリを持った秀樹さんが出てきたっ!
ヤバヤバ、ドキドキ。
私のすぐ目の前を通過するところで
『こんばんは〜! 今日は頑張って下さいね!』
わーっ!遂に、言ってしまったのだー!o(^o^)oワォ!
秀樹さんも優しそうに頷いてくれたぞ〜〜〜!v(=∩_∩=)
むっはっは!<o( ̄^ ̄)o> エッヘン!
私>どんなもんだい?
も〜ちゃん>羨望の眼差し。(^^;
いや、今日の私はこんなものではないのだ!
本番は、これからなのだ!
会場入りして、すぐにgyfuさんらしい人を入り口付近にて発見!
けど、流石にいきなり声は掛けづらい。
とりあえず、ドリンクを飲んで気持ちを鎮めることに・・・。
カリキュラTシャツも買っちゃおうっと!v(=∩_∩=)
あ、ちょっと目を放している隙に
gyfuさんらしき人が、どこかへ消えてしまったのだー。
これは、や、やばーいっ!
よお〜〜し! メラ、メラ、妻良、子浦〜!(^^;
物販内にいた女性に『〇〇さんは居ますか?』と聞いたところ
ご丁寧にも電話で呼んでくれるとのこと。
カリキュラスタッフさん?は、優しい人ばっかりだねぇ。(感激)
そして、やはり先ほどの方が近づいてきてくれた。
これは間違いない! 声を掛け、すぐに外に連れ出す〜!(^^;
(非礼をお許し下さい。ペコリm(__)m)
私のことを分かってもらえなかったらどうしようと思いつつも
私>『こんばんは!かつみです。』
gyfuさん>『あ、どうも〜』
と、優しく笑ってくれたのだー!v(=∩_∩=) ・・・ホッ。
今や、私達のアイドル的存在になっているgyfuさんだけに
(^^;
も〜ちゃん共々、かなりの緊張状態に陥ってしまう。
それを優しくフォローしてくれるgyfuさん。
身体も大きいけど、心も大きい方なのだー!(感激)
そこへ、ジャストタイミングでJUNくんが登場!
こんばんは〜!スクール、お疲れ〜!
挨拶が終わった後、gyfuさんとは、一旦、分かれることに・・・
もう、ライヴが始まろうとしているのだ。(^^;;
ヒヤアセ
gyfuさん、お忙しいのに付き合って頂いて、ありがとう!
-------------------- 一組目のライヴ中 ---------------------------
いよ、いよ、次はカリキュラマシーンの登場だー!o(^o^)o
ワクワク
も〜ちゃんとJUNくんは最前列へ!
私は・・・・控え目なところで待機することに。(^^;
オープニングは『MOTOR CYCLE』
電気的な音とDJが絶妙にマッチしたカリキュラらしい
ノリノリの曲なのだー!
前日の野球の筋肉痛など、微塵も感じさせない
(^^;
今日も元気な秀樹さん。
最後まで、頑張って下さいね〜〜〜!
(けど、心なしか・・・ジャンプが少なかったような。(笑))
控え目なポジションもいいが、せっかくなので
ちょこっとだけギターを観察に、前へ、前へ・・・・。
『KICK ME』のステッカーね。φ(..)メモメモ
そして、すぐ My Position に非難する。小心者に最前列は辛いのだ。(爆)
今回はライヴ中にメンバー紹介がなかったから
念のため、ここで、ご紹介をしておきま〜す。(^^;
G.Vo.榊原秀樹さん、Synth.ISOEさん、Dj.AUTOさんね。
あっ、バンド名紹介の時に『シャ乱Q』です!と言っていたか。(笑)
秀樹さんのギターは聴けば聴くほど味が出る・・・
なんていうか、こう、"o(-_-;*) ウゥム・・・表現が難しい。
ビリビリと感電してしまいそうな音なんだけど
優しいっちゅーか、なんちゅーか・・・。
ま、単純に『弾いてる姿』も、超カッコいいのだー!(^^;
カリキュラ初心者の私には、全部の曲をご紹介するのは
とても無理なので(ボロが出るので。(^^;)
割愛をさせて頂きますが・・・・
新曲ありの、その他、盛り沢山の内容でしたー。
『DIANA』での掛け合い時の腕挙げは定番になりそうだし
私のテーマソングにしようと目論んでいる
『20SECOND BIONIC MAN』は、メッチャ、カッコよい曲ですよー。
次回のカリキュラライヴには皆さんも足を運んで下さいねー!
ヨロシク(^^)/
------------------- ライヴ終了。3人で歓談中
---------------
突然、綺麗な女性が、私に向かって話し掛けてきた。
ん?(マジで頭は真っ白。・・・白髪のことではない。(爆))
なにか?ご迷惑をお掛けしてしまったのかなぁ?
スリスリと横に逃げようとする私。
尚も追いかけてくる綺麗な女性。(笑)
はっ! もしや?もしや?貴女があの(>_<)さん?なのー?
ヾ(@⌒▽⌒@)ノ わーい♪
バリバリのモデル体型の女性なんじゃん!うひょー!
もう、ビックリー!
で、この辺りから完全に舞い上がってしまったボク。(爆)
訳の分からないことを喋ってしまったような・・・
も〜ちゃん、JUNくんは遠くに行ってしまうし・・・(笑)
粗相がなかったらよいのだけど。・・・心配。(^^;
丁度、近くにやってきた、gyfuさんに(>_<)さんをご紹介。
gyfuさんも(・o・) メガテンになっていたような。(^^;;
ヒヤアセ
つーか、この時点では(>_<)さんの正体が
分かっていなかったのですね。
しばしの談笑の後、3番目のライヴが始まってしまうところで
(>_<)さんとはお別れに・・・。(>_<) (笑)
今日は私のために来てくれてありがとう♪(違う?(^^;)
次回のライヴでは、ゆっくり食事でもしましょう!
必ず再会しましょうね〜♪ (^^)/~
--------------- 3番目のライヴ 〜 ライヴ終了
-------------
3人でタバコを吸っているところに
gyfuさんが、また、また、やって来てくれる〜!
つーか、ず〜っと、3人で、ラヴコール光線を送っていた!(笑)
秀樹さん情報なんかも沢山教えてくれて
ありがとうで〜す。
そこへ偶然にも秀樹さんが登場っ!(* ̄0 ̄*)ノ
オォー!!
3人の熱い視線を察知してくれたのか
(も〜ちゃんのは、殺気じみていたんだろうなぁ。(笑))
gyfuさんが秀樹さんを紹介してくれたのだー!ヾ(@⌒▽⌒@)ノ
わーい♪
ドキドキ、ドキドキ。(自分の心臓の音が爆音に聞こえる)
よお〜〜し、メラ、メラ、妻良、子浦〜!(もう、やめろ!って?(^^;)
ここでの秀樹さんとの話題は
私のHPのギタリストランキングについて。
なんとー!? ランキングの件を知っていてくれたのだー!
もう、大感激〜〜っ!生きててよかったぁ。ウルウル(/_;)
・・・・・・。
つーことは『かわいいのだにゃん』のコメントも
読んでしまったのか!?(^^;; ヒヤアセ
あれを書いたのは、いったい誰なんだー!?(笑)
そして秀樹さんからランキングのコメント用の伝言を頂いたところで
秀樹さんにお呼びが掛かってしまう。(T_T)
レコーディングも頑張って下さいね〜。
あーっ、サインを頂くのを・・・時既に遅し・・・。くぅ〜。
---------- ラストのライヴ 〜 ライヴ終了
----------------------
サインの件が、どうしても心残りで・・・
また、また、また、gyfuさんのもとへ。(^^;
『もしかしたら、まだ、表に居るかも?』とのgyfuさんに従い
地上に上がってみると・・・居た! 秀樹さんの定位置に!(^^;
最後のお願いです。サインを頂けませんかぁ?
お忙しいのに、快くサインをしてくれようとする秀樹さん。o(^o^)oワォ!
けど・・・場所がないぞ〜。困った。
仕方がないので・・・人気の少ないところでしゃがみこみ
私のバッグを下敷き代わりに・・・。(^^;; ヒヤアセ
こんな無理を言っても笑顔で対応してくれる秀樹さん。
『Tシャツにサインなんて、もったいないっすよー。
普段、着れなくなっちゃいますよー』
と、優しい言葉を掛けてくれる秀樹さん。
着てきた De+LAX のTシャツを見せながら
『これがあるから、大丈夫です』と言った私に
苦笑いをしてくれた秀樹さん。(笑)
も〜ちゃんとJUNくんは用意しておいた色紙に
名前入りでのサインをせがんでましたねー。
おふたりの目もウルウルしていたような。よかったねー。
サインの後も、しばし、今後のスケジュールなどを語ってくれた
秀樹さんに3人とも大感激。
気さくで、優しい、面白い方だったのだー。
今日のことは一生忘れません!キッパリ!
超ハードな生活になりそうですが
お身体に留意して頑張って下さいね〜。
秀樹さん、gyfuさん、今日はホントにホントにありがとう!
次回も絶対に参戦しま〜す!では。
3人で新宿駅へ向かっている最中も秀樹さんのことばかり。
今日は大収穫だったよねー。
JUNくんは『あの音はどういう風にすれば出るんだろう?』とか
独り言を言っている・・・。
ま、この二人に聞いてもしゃーないやねぇ。(爆)
新宿駅で、ふたりとお別れ。
次回のライヴもヨロシク(^^)/ んじゃあ、また!(^^)/~
時計を見れば・・・ヤバヤバ。
改札まで、ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=(;-_-)/ゼンリョクダッシュ